ホームカラーのお話

query_builder 2020/08/02
ブログ
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今やドラッグストアなどでたくさんの種類のカラー剤が売られています。

『市販のカラー剤は強いからダメージするよ!』

という言葉を1度は聞いた事があるとは思いますが実際はどうなのでしょう??


結論から言いますと☝

多少はそうゆう事もあるとは思いますが美容室で使われているカラー剤と内容成分はそこまで大きく変わる事はないです。(近年美容室ではワンランク上の上質なカラー剤などがありますがそこは成分は変わってきます)でも、、、


確実にダメージします!!

では、なぜ痛むなのか、、、?


 ヘアカラーは基本的に

①キューティクルを開いて
②色を抜いて
③色を入れていく

という作業を行っていくのですが、そもそもキューティクルが開いている傷んだ部位には薬剤のパワーはそんなに必要ありません。 
美容師は根元と毛先で薬剤(色)を変えたり、強さを変えたり時間差塗布をして毛先の薬剤放置タイムを少なめにしたり、ダメージコントロールを行っています。
ご自身でカラーされる場合だと、 「自分で根元3cmだけ塗る」とかかなり難しい技術ですので確実にムラになると思われます。

またキューティクルが開いた髪は非常にデリケートです。強くクシで梳かしたりするとキューティクルが剥離する原因ともなります。(1度剥がれたキューティクルは元には戻りません)

塗りやすさで「泡カラー」が選ばれたりしますが、泡カラーも同じカラー剤ですので根本~毛先まで一気に塗ってしまうのは毛先にかなり負担をかけています。毛先は絶対に根元よりもダメージしていますので(カラーをされていない方でも毛先の方が生えてきてから絶対的に時間が経ってますので確実に痛んでいます) 毛先が痛むのも必然ですね。 それを何回も何回も使用すると毛先はダメージを増すばかり・・・。
適切な放置時間の判断が出来ないのでどうしても箱に記載されている目安時間で流してしまう事が多いと思いますがその時間は果たして的確なのか、、、?
美容師はカラー剤を元の髪色や髪質、仕上がりの色味によって、放置時間の設定を変えています。  「根元から中間は20分。毛先は5分」 など、部位によって変えることも。 そこまでの判断が一般の方だととても難しいですよね・・・。


ダメージはあまり気にしないから安く済ませたいという方も多いと思います、、、がダメージしてしまった髪は元には戻りません、、、トリートメントで補う事が精いっぱいです。
ダメージで広がり、パサつき、ウネリ、ゴワゴワ感が出てしまうとやりたいスタイルの幅も少なりパーマなどをかけても絶対にキレイには見えません。
なので1番大事なのは

髪を痛ませない!!

という事になります。

という事はカラーは髪のプロである美容師に任せた方がダメージも最小限に抑えられムラもなくキレイな髪でいれるのでこれからのヘアライフも楽しめると思います。


長くなりましたが実は美容師は色んなこと考えてカラーしているんです。(笑) お店でカラーをする事によりお客様の髪が最小限のダメージでムラもなくいつまでもキレイな髪でいられるように常に全力を尽くし頂く料金分以上の“価値のあるコト“を提供致します!

最後までお読みいただきありがとうございました!

stylist・坂本

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